駐在所(請願巡査駐在所)

 ・新田の治安は安定してきたが、一層の改善のため、金之助翁が明治39年に私費で請願巡査駐在所を設置

 ・初代請願巡査は元軍人のすごく真面目な鈴木重徳で、大正5年に退職した

 ・2代目は伊藤新三郎で昭和7年まで勤務した